ROVER220GTiのできごと

 

 

1999年12月4日某所で自爆。運転者は無傷なれど、あえなく全損。ちなみに、エアバックは作動せず。


1999年8月

今度はリアゲートから雨漏り。ガラスのシールの張り替え。ガラスをとめるクリップが届かず、所要日数21日。計34000円なり。


1999年7月

4回目の窓の故障。今度はおもちゃ屋の駐車場。買い物はするなということか?

修理不可なので、ウインドウレギュレータ交換。最初、パーツ代金を11万5千円と言われたが、整備工場がメーカーと交渉の結果、6万6千円となる。

この部品の修理が多いと見えて、1日でレギュレータは届く。三菱なら、モーターなら3千円くらいで済むのに、いったいどうなってるんだろう?

とりあえず、1度だけ開閉したが、その後は怖くていじっていない。


1999年6月

またもや運転席窓が閉まらなくなる。場所はスーパーの駐車場。

3日間の入院。


 

1998年5月

ブレーキパッド交換およびディスク研磨


1998年1月30日

リアウインドーをケアフリーで交換完了。所要時間はガラス交換が1日、接着剤の乾燥が1日。ガラスにローバージャパンとディーラーのステッカーがないのが淋しい。パワステオイルの方は、先に地元で修理し、ホースも交換した。なんせ、ディーラーに行くには45分はかかるのである。


1998年1月17日

 うちの駐車場の下に油が漏っていると母の指摘。げげっ!と思って、ボンネットを開けて

確認。パワステ・オイルのレベルがMINを下回っている。昨日リアウインドーの応急処置を

してもらったばかりなのに、、、リアウインドーの方はガラスごとの交換をケアフリーでで

きるかどうか販売店が照会中。


1998年1月13日

 となりまちに買物に行こうと走り出したら、リアウインドーの曇りがとれない。もしや、とおもい、リアゲートを上げて覗いたら、12月15日と同じところがやっぱりはずれていた。


1997年12月15日、

一昨日からリアゲートのガラスのデフォッガー(つまり電熱線で曇りをとるやつ)が全く効かないので、よくみたら電気コードとガラスの電線のプリントの間のハンダ付けが1箇所とれているのを発見。

 早速修理に出したところ、ケアフリーは効かず、(ガラスと見なされる?)手間賃は2000円かかりました。純粋に手間賃だと考えることにします。ハンダ付けなんてしばらくやってないし。


 1997/12/13

 冬になったため、ブリザックMZ01(195/55/15)+BORBET(6*15)を装着。

 

1997年10月 エアコンとクラッチとまたもや落ちかけた運転席窓の修理とタイミングベルトの交換、さらにギアをバックに入れても後退ランプが点灯しないのを発見し、トランスミッションについている配線の修理。都合2週間の入院。


1997年9月またもやエアコンからオイルが漏れ始めた。

1997年7月ヘッドライトをボッシュ製に交換


1997年6月スーパー駐車場においてRVによる当て逃げをくらう。被害甚大。


1997年2月群馬県片品村の国道で除雪車にボディーアタックされる。重症。

運転していた地元の土建屋は謝りもしないとんでもないやつ。


1996年12月30日首都高湾岸線上り大井の料金所を通過時右窓脱落


1996年9月新車時のタイヤDUNLOP SP8(185/55/15)からDUNLOP W10(195/50/15)に変更


1996年初夏エアコンが効かないのでクレーム修理


その後すぐ
自転車のおばちゃんに突っ込まれ

てリアRウィンカーレンズとリアバンパーを損傷


3000km走行後 オイル漏れ修理とクラッチワイヤーの調整を行う。 

1995年9月に購入しました。

 

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