名称を伏せなくても、最近の子供は知らないかも?って思えたりしたのだが・・・
今回の回路はネットで拾ったプログラムを元に焼いたマイコンチップを使って作った回路な為、偉そうに解説できません。回路自体は200円ぐらいで出来るのですが、ココでは6400mcdなんて超高輝度LEDを使っているのと、フタバの受信機用コネクタが350円もした為、コストがかなりかかっております。
回路全体写真
本来なら、基板のアップと思うのだが、部品がマイコンチップ1つと抵抗3本しか付いてないので撮る必要もないかと・・・
抵抗3本と言っても手頃な抵抗がなくて1KΩの抵抗を3本並列に繋いで333Ωにしただけなので、300Ωぐらいを持ってたら1本でおしまい。
この写真、LEDがアルミ箔の反射もあって写ってませんが、無色のLEDが5個並んでいます。
この回路への電力は送信機から供給されますが、モーターやサーボに比べたら消費電力は微々たるものなのでランタイムに影響はありません。
回路装着テスト
光量は抵抗で控えめにしたつもりだったのだが、昼間に前を照らせる明るさがあるなんて予想もしてなかったのだが・・・
と言うか時々マッハ1でもライトの付くラジコンを見るけど照明として機能しそうな電飾はお目にかかってないと思うし・・・
装着方法を考えないとボディが間違いなく透けるな。
いや、それ以前にライトとか作ったら眩しくてラジコン見れないかも?